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ユニットケアと従来型の施設ではどちらが働きやすいのか?介護職の働く環境

介護施設の一つである特別養護老人ホーム。
昔は4人で1部屋の従来型の施設が大半だったのですが、10年以上前からは個室タイプのユニットケアが増えてきてます。

今から介護施設を立ち上げる際は大体ユニットケアの施設が多いのでしょうが、本当にユニットケアの方が良い施設なのか。ユニットケアと従来型を比べていきます。

介護施設ユニットケアで働く場合

ユニットケアのメリットデメリットを紹介します。

1、ユニットケアのメリット

・個別ケアがしやすい

10人で1フロアという所が多いユニットケアでは個別にケアしやすいと言われています。

数十人を一気に見るわけではないので、一人一人に合ったケアが実践しやすい環境です。

・家庭的雰囲気を味わえる

従来型だと4人部屋なので、自宅にある家具等の慣れ親しんだ物が持ち込めませんが、ユニットケアでは個室なので、ある程度大きい物でも持ち込み可能です。そうする事で、以前住んでいた家に近づける事が出来、本人も安心出来ますね。

2、ユニットケアのデメリット

・個別ケアが出来ない時もある

入居者の人数が少ないという事は職員の数も少ないです。

1日に日勤で2人体制の所が多く、場合によっては1人で見ないといけない時も。

そんな時に個別にケアをしていては残りの9人を見れなくなり、介護事故に繋がる可能性もあります。

介護施設従来型で働く場合

従来型のメリット、デメリットの紹介します。

1、従来型のメリット

・目が行き届きやすい

数十人なので、大変ではありますが、職員の数も多いです。その為、何かの作業をしていても、他の職員が見ていてくれるので、働いてる側では安心感があります。

・休みやすい

これは施設にもよりますが、日勤で10人勤務の場合、1人休んで9人になっても、支障はさほどないですが、ユニットケアだと1人休んでしまえば、必ず誰かがそこに入らないといけないので、気軽には休めません。

2.従来型のデメリット

・常に誰かと一緒

ユニットケアとは違い誰かしら職員と一緒にいる事が多いです。嫌な職員と一緒になった場合は非常に辛いです。自分のペースで仕事しにくいという点もありますね。

・集団ケアが大変

何をやるにしても集団になります。食事も一斉なので、介助する場合人手が足らなくなりますし、入浴は1日に10人以上入れる場合もあります。職員の人数も多いですが、ケアする人数が一斉だと忙しくなります。

介護施設のユニットケアと従来型どちらも個人差がある

ユニットケアと従来型どちらがいいのかは一概に言えない部分もあります。

どちらが自分に合った施設かを見極めるのが大事ですね。

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