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人間関係で悩む保育士の転職 少しでもストレスを減らして働こう

保育士として働き出してたくさんの業務に追われる中、“人間関係の悩み”でストレスを抱えている方は多いのではないでしょうか。

しっかりと仕事がこなせていても、人間関係が上手くいかなければ仕事が楽しいと思うのは難しいですよね。

悩んでいる方の中には、転職を考えている場合も少なくないでしょう。

そして、転職を考えている方々は、実際に転職することで本当に人間関係の悩みがなくなるのか疑問に思っているはず。

そこで今回は、保育士がどんな人間関係に悩んでいるのかや、実際の体験談、良い職場に転職するポイントを紹介していきます。

保育士という仕事は好きだけど、人間関係の悩みで転職を考えている方は、ぜひご一読ください。

保育士が辞めたい理由で最も多いのは“人間関係の悩み”

保育士を辞めたい理由はさまざまですが、その中で最もよく聞く理由が“人間関係の悩み”です。

実際に辞めていなくてもほとんどの保育士が、働いていく中で1度は悩んだことがあるでしょう。

保育士は、老若男女さまざまな人たちと日々関わりながら働いていかなければなりません。

どれだけ子どもと信頼関係を築くことができても、保護者や他の保育士との関係が悪くなると、働きにくくなりますし、それが子どもたちとの関わりにも影響していきます。

子ども、保護者、保育士同士、それらの関係を良好に保っていくことはなかなか難しいものです。

さまざまな種類の人間関係の悩み

実際にどんな人間関係で悩んでいるのか、子ども・保護者・職場に分けて紹介していきます。

子どもとの人間関係

1~2歳ころまでは身の回りのお世話が中心ですので、言葉でのコミュニケーションに悩むことはほとんどありません。

しかし、2歳を過ぎてくると言葉でのやり取りができるようになり、子どもたち自身にも自我が芽生えてきます。

先生の話よりもお友達と遊ぶことに夢中になったり、好奇心から危険な行動に出たりすることが増えてくるのです。

クラスの子をまとめたり、子どもたち1人ひとりと信頼関係を築いていくことが難しくなってきます。子どもたちとの関わり方に慣れてない新人保育士は、特に“子どもとの人間関係”で悩むことが多いようです。
 

保護者との人間関係

ベテラン保育士でも、保護者との人間関係に悩む方はたくさんいます。

保護者の年齢やタイプもさまざまなので、子どもと信頼関係を築くより難しいと思っている保育士も少なくありません。

特にケガや事故などのトラブルがあった際は、状況の伝え方に注意しなければその後の関係が気まずくなってしまうことも。

特定の保護者との関係が上手くいかずに保育士を辞めてしまったり転職せざるを得なくなる場合もあります。
 

職場での人間関係

保育士だけではないですが、働く上で職場での人間関係はとても重要です。

特に保育士は、さまざまな業務を同時進行で進めていかなくてはなりません。

子どもの安全を見守るだけにしても、複数の保育士で協力するときが多々あります。

子どもは思っている以上に大人たちのことを見ていますので、保育士同士の関係が良くないと子どもたちが落ちつかなくなることも珍しいことではないのです。

人間関係に悩んだら転職も視野に入れよう

業務に支障が出るほど人間関係に悩んだら、転職することも考えてみましょう。

保育園は1つではありません。転職することで問題が解決する場合もありますし、今の保育園以外にも自分に合った場所はたくさんあります。

良い人間関係が築ける場所で働くために転職することはとても大切です。

人間関係で悩んだ保育士の転職体験談

ここでは、実際に人間関係で悩んでいた方が転職した体験談を紹介していきます。

小規模保育園に転職し人間関係の悩みが解決

子どもは好きだけど、クラスをまとめていくことが苦手だった保育士のAさん。

子どもたちとの関わり方に悩んでいました。

大人数をまとめて引っ張っていくことは難しいけど、少人数保育なら自分にもできるかもしれないと、小規模保育園に転職したのです。

そこでは、1人ひとりの子どもたちとゆっくりと過ごすことができました。

そのおかげで、子どもとの信頼関係もできて担任業務もしっかりと務めることができたようです。

保育士ママが多い託児所に転職

新卒で入った保育園で働く間に、結婚・出産を経験した保育士Bさん。

周りには比較的若い保育士が多く、子育てをしている保育士は週に数回来るパートの方だけでした。

育休後も正規職員として働いていましたが子どもの熱や風邪などで早退や休みが増え、周りの保育士との関係が少しずつうまくいかなくなってしまいました。

そこで、子育て中の保育士が多く働いている託児所に転職。

そこでは、同じ子育て中の保育士が多いこともあり、自然と協力し合って仕事と家庭と両立していくことができたのです。

転職で最も重要視するのは働く保育園の人間関係

先ほど述べたように、保育士が抱える人間関係の悩みはさまざまです。

しかし、転職をする際は、職場の保育士同士の人間関係を重視することをおすすめします。

なぜなら、職場の人間関係が良いと、子どもや保護者との関わり方について相談したりアドバイスをもらうことができるからです。

転職する際には、保育士同士の関係性や園の雰囲気が良いところを選ぶようにしましょう。

職場の人間関係が良い保育園を探す3つのポイント

転職が少しでも上手くいくように、人間関係が良い保育園を探すポイントを3つ紹介していきます。

知人からリアルな情報を集める

周りに保育士をしている友人や知人がいたら、働いている保育園の人間関係について話を聞てください。

実際に働いているからこそわかることもたくさんあります。

詳しい個人情報を聞くことはできませんが、園の雰囲気を知るだけでも良いでしょう。

保育士不足のところも多いので、場合によっては紹介してもらうこともできるかもしれません。

転職サイトを利用して保育園の人間関係をサーチ

転職サイトに登録すると、担当者が希望の保育園を探してくれたり、面接の段取りを組んでくれたりします。

担当者は定期的に各地の保育園を訪問しているので、園長や保育士との関わりもあります。

園の雰囲気が良いところを紹介してくれたり、離職率が少ない保育園を教えてくれることもあります。

実際に働いている方や転職相談に来た保育士からの情報、転職後の情報収集等も行ってくれているので、多くの情報を保有している転職エージェントを利用するのは情報源としてとても有効だと考えられます。

自分で求人を探すよりも多くの情報を集めることができるので、転職サイトに登録するのはおすすめの方法です。

また、「人間関係」ばかりに目が行ってしまい、その他の要件を妥協しすぎて転職すると、別のストレスを抱えてしまうケースもあります。

そうなるとまた転職、、、なんてことになりかねないので、様々な角度で求人の提案を行ってくれる転職エージェントは人間関係以外の部分でも役立つはずです。

人間関係による離職・転職に力を入れている転職サイトというと、保育エイドがありますが、こちらの転職サイトを利用したところ、大手の転職会社さんのように、大量の求人を紹介してくれるわけではありませんでしたが、しっかり人間関係を含めた悩みが解消される転職先を紹介してくれました。

大量の求人の中から転職先を選びたいとお考えの方にはあまり向かないかもしれませんが、人間関係を中心に現在の働く環境に不満をお持ちなのであれば保育エイドはおすすめの転職サイトです。

面接の際に保育園の見学をする

面接の際は、保育園の中を見学させてもらいましょう。

保育士同士でどんな関わり方をしているか、園全体の雰囲気はどうか、短時間の見学でも意外とわかることはたくさんあります。

保育士同士の関係が良くないと、園全体の雰囲気も悪くなってきます。

それは、そこで働く保育士たちよりも、第3者の方が敏感に感じ取ったりするものです。

見学の際には、働いている保育士がどんな雰囲気で働いているかしっかりと見ておきましょう。

転職により人間関係の悩みは解消できることも多い

いかがだったでしょうか。保育士になるとさまざまな人間関係の悩みでストレスを抱えることがあります。

しかし、子どもが好きな気持ちがあるのであれば、保育士を辞めてしまうのはもったいないことです。

今抱えている悩みは、他の保育園に転職することで解決することもあります。

そのためには、自分がどんな人間関係で悩んでいるのかしっかりと理解したうえで、転職先を探していくことが大切です。

転職の際の3つのポイントをしっかりと活用して、希望の職場で保育士を楽しんでくださいね!

なお、本記事内でも転職サイトの紹介はしましたが、いろいろ転職サイトはありますし、人間関係以外にも転職では注意しなければならない点はありますので、興味のある方は以下の記事もご覧ください。

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