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介護業界未経験者は志望動機は何を話せばいい?面接では何を聞かれる?介護の面接対策

今や転職マーケットは超売り手市場と呼ばれる時代。
転職や副業は当たり前になりつつあり、雇用の流動性は高くなってきています。

みんな1度や2度転職を経験(もしくは考えたことがある方)した人も多いはずです。

私もそんな1人で4回程転職(全て介護系)しています。

一時期は人事を担当していた事もあり、様々な人の面接を行ってきました。

もちろん介護経験者もいれば、介護未経験者もいます。

その中で定番の志望動機を聞いていましたが、未経験者の人は何を話せばいいのか困りますよね。

ここでは介護未経験者の志望動機についてや、面接の対応策について紹介していきます。

介護未経験者の志望動機の考え方

学生時代に新卒で就職する時に先生や友人と一緒に面接対策で志望動機を考えませんでしたか?

その時を思い返して下さい。また、新卒でこれから就職活動する方は参考に。

介護の仕事の何に惹かれたか

まずその仕事の何に惹かれたのかを考えましょう。

会社の○○に惹かれましたというのは内情を知っている場合である時だけ。

介護なら介護の何に惹かれたのかを考えましょう。

利用者の笑顔に惹かれたから、職員の顔が楽しそうだったから等。

介護のどのような部分が気になったのか、あなたの中にあるものを振り返ってみましょう。

今後の目標

今後の目標も大事です。

ただ働いてみたいだけよりも○○をしてみたいという方が好印象です。

何でも構いません。

オムツ交換を上手くなりたい。レクリエーションで人を楽しませたい。そういう目標を掲げていると、この人はこの職場で何を学びたいのかが採用する側にも分かりやすいので採用に繋がります。

今までの職歴から振り返る。学生なら部活動やアルバイト経験から振り返ってみる

全くの未経験でも以前働いていた仕事のスキルが役に立つかもしれません。

例えば今まで営業の仕事しかしていなかったが、人とのコミュニケーション能力に長けているとか、主婦業をやっていたので、家事全般はこなせる等があります。

介護の現場ではコミュニケーションスキルは非常に有用ですし、主婦の経験も多いに活きます。

学生なら部活動でチームをまとめる役だったとか、諦めずにやりとげたことでも良いでしょう。
部活やサークルのメンバーと協力して何かをやりとげた経験でも構いません。

介護の仕事は連携プレイを求められますので、コミュニケーションが長けていたり、まとめ役をしていたりする人は話しを聞く力を持っていると思われます。

その点は介護にとっても有利になるのでアピールしていいでしょう。

介護職の面接で志望動機意外で聞かれる事

志望動機はもちろん聞かれます。

しかしそれ以外でも面接で重要なポイントがあるのでいくつか紹介します。

勤務形態について

デイサービス勤務であれば、日中しか働かないですが、施設や訪問介護となると24時間なので勤務も不規則になりがちです。

夜勤があったりもします。

この不規則な勤務に体がついていけずに壊してしまう人もいるでしょう。

心身の影響が出ないか採用する側も慎重になります。

自分が不規則な勤務にも大丈夫なのか、それとも日中だけ働きたいのかをしっかりと伝えるといいです。

汚い事でも大丈夫か

排泄介助等の下の世話は日常的に行います。

これが思っていたよりも大変だと感じる人も多いようです。

介護の仕事を志望しているのですから、ある程度覚悟はしてると思いますが、大丈夫かどうか確認してくる面接官も多いです。

実際に未経験で介護業界に来る人には私も質問をしていました。

今後の目標(資格取得の意志等)

志望動機で述べる事と重複してしまいますが、ここでの目標というのは資格についてです。

これから介護の仕事をしていく上で資格取得は大事になってきます。

資格を取得する事は本人にとってもいい事ですが、事業者側にとっても大事な事。

資格者がいるという事で介護加算が取れる場合がありますので、資格取得を考えているかどうか聞いてくる面接官もいるでしょう。

介護職ではどんな人が不採用になるのか?採用されにくい人の特徴

面接を受ければ合格出来ると思われる介護職ですが、採用を見送られる傾向が多い人もいます。

表情が暗く声が小さい人は不採用になる傾向に

声が元々小さい人もいますが、下を向きボソボソと何を話しているか分からない人は採用を見送られるかもしれません。

コミュニケーションが必要な仕事ですので、最低限身に着けていないと難しいと思われるかもしれませんね。

髪の毛の色やピアスが派手な方

面接なのですからそれなりに身だしなみは整えてというのが常識ですが、中には髪の毛が染まっていたり、ピアスをしていたりという人も。

確かに来る者拒まずのイメージがある介護職ですが、一般常識がない人は採用を見送られるでしょう。

前職の業務経験のアピールが強すぎる人

前職で○○をやっていたので活かせるというのは強みですので問題ないですが、自分はこれだけやってきたんだぞ!というアピールが強すぎるとマイナスイメージになります。

職員との連携を大事にしたいので、協調性がない人と思われてしまうと印象は悪くなりますね。

介護職の志望動機・面接で聞かれることのまとめ

さて、志望動機をしっかり受け答えできて、その他の質問も大丈夫な場合、採用されるかどうかというと、ほとんどの方が採用されるかもしれません。

現在、介護業界は慢性的な人手不足です。

高齢化社会が加速していく一方で給料の見直しがあったとはいえまだまだ介護業界は人手不足ではあります。

それは都市部、地方関係ないです。

きっと面接を受けた場合採用される確率が高いでしょう。

それはもちろん志望動機が立派だという理由もありますが、一番何が大事かというと「人柄」です。

志望動機が立派でも表情が暗かったりすると面接官もあれ?と思うでしょう。

逆に志望動機の内容が薄かったり、言葉に詰まったりしていても返事も良く大きい声だと印象が違います。

介護は人と人とが接する仕事です。

今後もこの人と一緒にやっていけそうと思える人が採用されやすいです。

転職活動に自信が無いという方や面接での振る舞い、話す内容に自身が無いという方は一度転職エージェントに相談してみるのも良いでしょう。
多くの介護職の方の転職支援をしてきた実績から様々なアドバイスをもらうことが出来ます。

介護士転職サイト「きらケア求人」
※面接対策等の転職サポートがしっかりしている転職エージェントです。
特に介護業界未経験の方の場合や経験の浅い方の場合、志望動機で何を話せばいいのか困ってしまうという方も多いので転職エージェント等に相談してみるのも良いでしょう。
転職サポートのみならず、当然求人もたくさん保有しており、転職先の細かい情報まで聞くことが出来ますので、転職を考えているのであればおすすめの転職エージェントとなります。

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