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未経験でも保育士に転職できる?

他の業界で働いていたものの、「子どもに関わる仕事がしたい」と保育士への転職を考える方は意外と多いものです。

しかし、未経験でも保育士になれるのかどうかわからずに不安になる方もいるかと思います。
未経験の方が保育士として転職活動を始める前に、役に立つ情報をまとめてみました。

未経験でも保育士への転職は可能。需要はある!

現在問題になっている待機児童ですが、その原因の1つとして保育士不足が挙げられています。

全国の保育園で人手不足のところは多く、求人サイトを見てみるとたくさんの保育園が求人に出されているのがわかるでしょう。

これは、未経験の方でも保育士として働けるチャンスが十分にあるということです。

しかし、実際に働いてみて「こんなはずではなかった」と思うことがないように、事前に保育士の仕事内容をきちんと知っておくことが大切です。

保育士の仕事内容

0歳から就学前の保育を必要とする子どもたちを、預かりお世話をするのが保育士です。

保育園や託児所では、登園してきた子どもたちの身の回りのお世話・遊びの提供や見守り・食事の配膳、かたづけ、掃除・事務作業・行事前の準備など仕事内容は多種多様です。

しかし、年齢やクラスによって保育内容が変わってくるので、保育士全員が同じ仕事をすることはほとんどありません。
先生同士で連携を取りながら仕事を進めていかなければありません。

また、身の回りのお世話だけでなく社会に出ても困らないように、食事のマナーや集団生活のルールを伝えていくのも大切な仕事になります。

保育士に必要なスキルとは

保育士は子どもの命を預かるとても重要な仕事です。子どもたちが安心して生活できるように、保育のスキルを身につけておくことが大切です。

実際に、どんなスキルが役に立つのか紹介していきたいと思います。

保育士になるために必要なスキル①:体調管理能力

保育士は体力勝負の仕事です。

赤ちゃんクラスでは1日中抱っこやおんぶをしなければなりませんし、以上児クラスでは子どもたちと一緒に走り回って遊ぶこともあります。

遊んでいる子どもたちに危険が及ばないように常に見守ることも意外に体力を使ってしまします。

体力面だけでなく、子どもたちが集団で生活する場所では、感染症が流行りやすくなります。

規則正しい生活や、栄養のある食事で免疫力をつけておくことも保育士にとって重要な仕事の1つです。

保育士になるために必要なスキル②:コミュニケーション力

子どもたちは、みんな明るくて元気な子というわけではありません。

自分の気持ちを上手に話せない子、じっとすることが苦手な子、人見知りをしてしまう子など、さまざまなタイプの子どもたちがいます。

子どもたちに寄り添いながら、日々関わっていかなければなりません。

子どもだけでなく、その保護者との関わりもあります。
保護者にとって信頼できる保育士になるには、日々の会話の積み重ねがとても大切です。
常に相手の立場に立って考えて接することができるようにコミュニケーション力は身につけておきたいスキルといえます。

また、一緒に働くメンバーとのチームワークも非常に重要な要素となります。
協調性を持って働いていけることをアピールできると良いでしょう。

保育士になるために必要なスキル③:報告・連絡・相談

保育士の仕事は、他の先生たちとの連携をとったり協力し合っていかなければなりません。

他の職種でもそうですが、報告・連絡・相談はとても重要です。

いろいろな仕事を同時進行で進めているので、誰がどこまで終わっているのか把握できるように報告したり、難しいときは相談して手伝ってもらったりすることもあります。

送迎時や電話などで、保護者から子どもの体調や迎えに来る人や時間の変更を聞いた際には、正確に周りの先生に伝えなければなりません。

このように、日々の仕事のなかで、報告・連絡・相談は欠かせないのです。

未経験から保育士へ転職する上での注意点

保育士についてよく知ること

子どもと関わることができる保育士はとても素敵な仕事です。

日々の成長を間近で見ることが出来たり、可愛い笑顔に癒されたり、保育士をしていて良かったと思うことはたくさんあるでしょう。

しかし、その分責任がありとても大変な仕事でもあります。

保育士という職業をよく知らないまま転職してしまうと、自分の中のイメージと現実との差に驚くこともあるかもしれません。ですので、転職を考えられている方は、保育士についてよく調べることが大切です。

保育士として理想の働き方を明確にする

保育園によって理念はさまざまで、子どもとの関わり方も多種多様です。

どうして保育士に転職したいと思ったのか、どんな風に子どもたちと関わっていきたいのかを明確にしておくことで、理想の保育園に出会える確率が高くなります。

また、福利厚生や勤務形態も保育園によって変わってくるので、面接の際にきちんと確認しておくと良いでしょう。

未経験で保育士の資格がない方は、まずは資格取得を目指す

未経験の方の場合、保育士資格の取得が必要になるケースもあるかと思います。

一般的には専門学校や大学等で勉強し、卒業のタイミングで資格を取得するケースが多いのですが、未経験で転職というケースにおいては、保育園で働きながら資格を取得することや、現在お勤めの勤務先で働きながら通信講座を受講し、資格取得を目指すこともできます。

保育士補助として勤務しながら保育士資格を取得する

保育士の資格がない状態で保育園に勤務しながら保育士の資格取得を目指すことができます。
保育士補助として保育園に勤務し、実際に保育園で実務経験を積みながら資格の取得を目指します。

資格取得支援をしてくれる保育園も増えてきており、保育園によっては通信講座の受講費補助を行ってくれるところもあります。

現職で働きながら保育士の資格取得を目指す

現在お勤めの勤務先で働きながら保育士資格の取得をされる方もたくさんいます。

日々忙しく働いている状況の中勉強することは簡単なことではありませんが、通信講座を利用し、時間を見つけて保育士資格を取る方も大勢います。
十分に合格することは可能ですので、働きながら目指すという選択肢も良いでしょう。

未経験でも保育士として転職するチャンスは広がっている

未経験でも保育士として働けるチャンスは十分にあります。

他の業界からの転職は戸惑うことや不安に思うことがあるかもしれません。

しかし、事前にしっかりと準備をしておけば、転職後も楽しく働くことができるはずです。せっかく保育士として働きたいと思われたのなら、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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