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保育士の転職失敗談 ピアノが苦手でも大丈夫だと思ったのに。。。

保育士は続けたいけど、今の保育園を辞めたいと思っている方は多いですよね。

私自身もそう思っていた1人で、実際に他の保育園へ転職しました。

せっかく転職するなら希望の保育園に入ろうと慎重に探していたつもりでしたが、失敗があったことも事実です。

今回は、みなさんが同じような失敗を経験しないように、私の転職失敗談を紹介します。

ピアノが苦手なのにピアノが多い保育園だった

最初に勤務していた保育園は、ピアノを弾く機会が少ない保育園でした。

というよりも、ピアノは得意な先生が弾いて、苦手な先生は他の仕事に回るという考えの保育園だったのです。

私のクラスは2人担任でしたが、相方の先生がピアノが得意だったので任せていました。

ピアノが弾けないときはiPadで音楽を流しても良いと言われていたので、その先生がお休みの時はiPadで季節の歌を流して歌っていました。

その保育園しか勤務したことがなかった私は、このやり方が普通だと思っていたのです。

給料面から辞めることを決意し、転職活動を始めていたのですが、もちろんピアノが少ない保育園を探していました。

そのなかで、「ピアノが苦手でも大丈夫!先輩保育士がしっかりサポートします!」と大きくアピールしている保育園を見つけました。

実際に面接に行ってみると、園内や先生たちの雰囲気も良くとても好印象な保育園でした。

面接でも、「ピアノはそこまで多くないので大丈夫ですよ」と言われました。

その言葉を信じて入職を決意したのですが、働いてみると前の保育園とは大きく変わっていました。

まず、ピアノの出番は1日に何回もあります。

朝の会、お片付けのとき、いただきますの前、リズム運動のとき・・・。

この保育園にiPadはなかったので、音楽はすべてピアノで対応していました。

もちろん自分がピアノを弾く番は何度も回ってきますし、そのたびに上手く弾けない自分に涙が出そうになりました。

勤務後に渡されたのは、保育園オリジナルのピアノのテキスト。

「ここの曲覚えたら大丈夫だから、そんなにたくさんの曲はないよ」と言われてしまいました。

“ピアノが苦手でも大丈夫”=“ピアノを弾く機会が少ないわけではない”

後から聞いた話ですが、ピアノが苦手な人にはあのオリジナルテキストを渡してしっかり練習してもらうようにしていたようです。

曲の数も、先生たちの中では「少ない方」だと思っていたとか。

私が前にいた保育園の考え方が変わっていたことに初めて気づきました。

求人情報に「ピアノが少ない」「ピアノが苦手でも大丈夫」と書いてある保育園はたくさんあります。

しかし、面接の際にはどういう場面でピアノを弾くのか詳しく聞くことをおすすめします。

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