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保育士に求められるコミュニケーション能力とは?保育士として働く上で求められるコミュニケーション

保育士は、さまざまな年齢層の人たちと人間関係を築きながら働いていかなければいけません。

そのため、コミュニケーション能力はとても大切。

しかし、具体的にどんなことを意識してコミュニケーションをとれば良いのかわからない人も多いのではないでしょうか。

良い人間関係を築くことができれば、保育士として長く働いていくことができるかもしれませんよね。

そこで今回は、保育士に必要なコミュニケーションについて詳しくまとめてみました。コミュニケーションに不安のある方は、ぜひご一読ください。

保育士に必要なコミュニケーションとは

保育士は、子ども・保護者・保育士同士、でのコミュニケーションが必要です。

それぞれ立場も年齢も大きく異なりますので、会話の中で意識しなければいけないポイントも変わってきます。

しかし、難しいことはありません。相手の立場に立って考えることができれば、自然と円滑なコミュニケーションをとっていくことができるでしょう。
 

子どもに対して必要なコミュニケーション

まずは、子どもに対してのコミュニケーションについて解説していきます。

ポイントは、“子ども扱いをしすぎないこと”です。子どもは大人が思っている以上に、しっかりと話を理解することができるので、1人の人間として接することを忘れないようにしましょう。

【子どもと目線を合わせる】

子どもと大人では身長差が大きくあります。

そのため、大人が立ったまま子どもと話してしまうと、子どもからは威圧感や圧迫感を感じてしまうのです。

子どもが安心して話すには、まずは大人が目線を合わせることを忘れないようにしましょう。

【頭ごなしに叱らない】

つい、「○○はダメ!」と注意してしまいそうですが、子どもに頭ごなしに注意してもあまり意味はありません。“

どうしていけないことなのか”その理由を丁寧に伝えていくことが重要です。子どもに伝わるには時間がかかりますが、いけない理由が理解できれば注意することも少なくなってきます。

【感謝をしっかり伝える】

ちょっとしたことでも、「ありがとう」「助かったよ」と感謝の気持ちを伝えていくと、子どもは自分に自信を持つことができるようになります。

大人でも、人の役に立てたり感謝されると嬉しいですよね。

自分に自信を与えてくれる人には、心を開いてくれます。信頼関係を築く上で、感謝を伝えることはとても大切です。

保護者に対して必要なコミュニケーション

保護者から信頼してもらうには、日々のコミュニケーションはとても大切です。上手くコミュニケーションがとれるように、ポイントを紹介していきます。

【毎日の子どもの様子を伝える】

保護者は、自分がいない間の子どもの様子が気になっています。

トラブル時だけでなく毎日のちょっとしたエピソードを伝えると、保護者はとても喜んでくれますよ。

そのうえ、「この先生は子どものことをよく見ている」と安心感も持ってもらえるようになります。

【ケガやトラブルは詳しい状況を伝える】

保育園は子ども同士が集団生活をする場所ですので、ケガやトラブルが起こることは仕方がありません。

それは、保護者も理解しています。ですが、何か起こってしまったときはしっかりとその状況を伝えていきましょう。ケガやトラブルの原因がしっかり伝われば、保護者も安心してくれます。

【どんなに忙しくても落ち着いて話そう】

送迎時間は、保育士にとってとても忙しい時間。

しかし、あまり忙しそうにしていると保護者は不安に感じてしまいます。どんなに忙しくても、落ち着いてコミュニケーションをとるようにしましょう。保護者との信頼関係を築くには、相手に安心感を与えることが重要です。

保育士同士で必要なコミュニケーション

職場環境をよくするには、保育士同士のコミュニケーションは必要不可欠です。

人間関係が原因で辞めてしまう保育士も多いので、良い人間関係を築くことは長く働くうえでとても大切なポイントと言えるでしょう。

【報告・連絡・相談を忘れずに】

どの職種でも働く上で大切なのが、報告・連絡・相談です。

特に、保育士はさまざまなていくので、後から「聞いていなかったよ!」と言われることがないように、常に報告・連絡・相談を意識していきましょう。

【誰に対しても謙虚に接する】

年齢や立場に関係なく、誰に対しても謙虚な姿勢でいることはとても大切です。保育士は人間関係がメインの職場ですので、信頼関係を築く意味でも丁寧に接していきましょう。良い人間関係が築くことができれば、より働きやすくなりますよ。

【保育中の声かけを意識する】

保育中は子どもに意識がいきがちですが、保育士同士の声かけも忘れないようにしなければなりません。

自分が今何をしているのか、これから何をしなければいけないのか常に声をかけあうようにしましょう。

そうすることで、スムーズに保育をすすめていくことができますし、その分他の保育士からの信頼感も増していきますよ。

円滑なコミュニケーションが保育士として働きやすい環境をつくる

日々の保育の中での、必要なコミュニケーションについて紹介しました。

コミュニケーションが上手くとれるようになれば、どんどん働きやすい環境になっていくことでしょう。

ぜひ、この記事を参考にしながら保育士として楽しく働いていってください。

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